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2010年11月

2010年11月30日 (火)

PLCアダプタ(BL-PA510KT)を使ってみた。(2)

パナソニック製PLCアダプタ BL-PA510KTですが、導入に難しい作業は要りません。

設置方法は例えばルータがある場所に「PLCアダプタ親機」、LANを使いたい部屋に「PLCアダプタ親機」をコンセントに挿すだけです。

PLC親機-子機のペアリングは初期(工場出荷)状態で完了しており作業は不要です。

家庭内のコンセント(電力線)を「LANケーブル」のようにして使う機器ですので下記のような設置も可能です。
・無線LAN電波の届かない部屋での利用 (※今回の目的)
・PLCアダプタに無線LAN親機を接続して好きな部屋で無線LAN環境構築

簡単に設置できるPLCアダプタですが「ベストな環境」を作り出すのは結構むずかしいかも知れません。

・ネットワーク速度が出る/出ないコンセントがある。
・特定の電化製品を使うと速度低下するコンセントがある。

これは実際にPLCアダプタをコンセントに接続してみないとわかりません。

「速度が出る/出ない」については下記に書きました。興味のある方はお読みくださいw
-----
家庭用の分電盤には電柱から200Vの電力が来ており、消費電力(負荷)を分散させるためにL1相とL2相とに100Vずつ分配しています。

Imgmaedenkihaisen
(参考:シャープ「PLCアダプタ設置サポート」ページから引用)
http://www.sharp.co.jp/plc/support/index.html

PLCアダプタでより良い通信(ベストな環境)を行うには、PLCアダプタをL1相かL2相のどちらかの相(同相)に纏めて設置する必要があります。

表にすると下記のようになります。(一例) 親機子機の設置が逆転しても同じ
◎  PLC親(L1相) - PLC子(L1相)
○  PLC親(L1相) - PLC子(L2相)
×  PLC親(L1相) - PLC子(違う分電盤)

自宅では配線&設置場所の都合で「L1相-L2相」を接続する方法を取っています。
PLCアダプタ本体を使った通信テストでは「高リンク速度(30Mbps以上)」を保っているいるようです。(後述)

分電盤でL1相、L2相の見分け方についてはパナソニックのサイトで詳しい解説がありますので、そちらを参照ください。

[家庭内電気配線(電力線)による影響 -- パナソニック]
http://panasonic.jp/p3/plc/kounyu.html
---

★次回は「通信速度」を記事にしたいと思います。

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2010年11月29日 (月)

PLCアダプタ(BL-PA510KT)を使ってみた。

自宅は3階建てなのですが、2F,3Fのどちらに無線LAN親機を設置しても1Fに無線LANの電波は届きません。それには理由があって1Fは鉄筋コンクリート(2F,3Fは木造建築)のため、鉄筋が無線LANの電波を妨害しているものと考えています。

1Fでも調子が良ければ?繋がることはあるのですが安定した通信は望めません。
せめて「速度が遅くても安定した通信」であれば、使い勝手もいいのにと思うところです。

鉄筋ジャングルの1Fでも何故か?携帯電話等(3G, PHS)の電波は比較的ひろってくれるので「モバイルルータ」なども検討したのですが、ランニングコストを考えると割が合いません。(3G通信料は5,000円/月程度と見積もり)

[Covia バッテリー内蔵 モバイルルーター CMR-250]
http://www.covia.net/main/product-cmr250.html
S71hnbgawu6l__aa1500_

「無線」がダメなら「有線」でということで、パナソニック製PLCアダプタ「BL-PA510KT」を購入しました。

[パナソニック PLCアダプター スタートパック 据置型 BL-PA510KT]
http://panasonic.jp/p3/plc/pa510.html
S3198vgaylsl__sl500_aa300_

以前からPLCアダプタの存在は知っていたのですが、「通信が安定しない」「意図しない通信(隣家とLAN共有)」など良くないウワサも聞いていました。

・「通信が安定しない」
 ⇒ ノイズフィルター付き電源コードを標準化or単品販売
・「意図しない通信(隣家とLAN共有)」
 ⇒ 親機子機をペアリング済み状態で販売

など、いちおうの対策は取られている模様です。(万全かどうかは??)

この記事を書くに当たってwikipediaで「PLCアダプタ」を調べました。
すると PLCアダプタが使用する周波数帯に一部問題があるようで「日本アマチュア無線連盟」や「日本天文学会」等から指摘を受けているようです。その辺りを気にする方はPLCアダプタの購入は止めた方が良いと思います。

★次回は「PLCアダプタ設置」「感想」などを記事にしたいと思います。

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2010年11月28日 (日)

カール ツァイス SAL1635Zを借りてみた。(4) 番外編

デジモノに限らずですが、実物を手にとって評価してみないと分からないことってありますね。今回の徳島旅行で感じたことを記事にしておきます。

(1)ULTREK 45Lの持ち運び
ベルボン ULTREK 45Lは軽量・コンパクトなので本当に持ち運びに優れていて、どこへ行くにも助かりました。

ただ、気になる点も、、、
・ULTREK 45L付属ケースは口が狭く三脚が入りづらい。(汎用品?)
・三脚を折りたたんだ状態で「ショルダーストラップ」のように、肩から三脚を提げられたら便利なのに。。。
 
せっかくの「素早い設置・撤収」も「ケースに入れる」等、ひと手間あると魅力がスポイルされてしまいかねません。別途対策を考えたいと思います。

[ベルボン  ULTREK 45L]
http://www.velbon.com/jp/catalog/ultra/ultrek45l.html
Sultrek45l_pic

(2)b-gripのスタンド機能
b-gripのお気に入りの「スタンド機能」も、SAL1635Zの横綱級の重量の前ではカメラを立てておくことは出来ませんでしたw (前のめりになる)

Simg_0177

α380(約500g)+SAL1635Z(約860g)=1,360g
重量配分が「α380:SAL1635Z = 37:63」と明らかにレンズの方が重い状態です。

カメラ側がもう少し重い機種(α700やα900)では、バランスが取れてSAL1635Zの様に重いレンズでもスタンドは可能だと思います。

対策としてはレンズフードの下にハンカチを厚めに折りたたみ「枕」にすれば、レンズフードも傷つかず、b-gripのスタンド機能も問題なく使えました。

(3)SAL1635Z+b-gripについて補足事項
SAL1635Zですが、b-gripで腰から提げて移動しても問題はありませんでした。
b-gripは移動時にレンズが真下を向くわけですが、SAL1635Zは鏡胴内でズーミングを行うタイプのレンズなので、一部のレンズにあるような「レンズの自重伸び」はありませんでした。

ただ、カメラ+レンズの重量がそれなりにあるので、b-grip付属ベルトを斜め掛けするだけでは不安です。
S45700bgripp ←ベルトの位置によっては不安も。。。

出来ればb-gripベルトをズボンの「ベルトループ」へ通す様にするのが良いと思います。

私の場合、b-gripベルトをすべての「ベルトループ」へ通すのは面倒なので、通しやすいところを2箇所ぐらいに通しています。もちろんズボン用ベルトをb-gripへ通すのもアリです。
Sbgrip01_l3 ←こちらの方が安心。アクティブに動ける!

徳島旅行の記事は以上になります。
また、気づいた点があれば記事にしたいと思います!

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2010年11月27日 (土)

カール ツァイス SAL1635Zを借りてみた。(3)

前回の「大歩危・小歩危編」では『SAL1635Zのパノラマ感と解像度に圧巻され、ULTREK 45Lの収納力に驚異した』というところまでお伝えしましたw
今回は後編の「大塚国際美術館編」になります。

(2)大塚国際美術館編
まず「大塚国際美術館」ですが、ご存じない方のために説明しておきますね。
"大塚"という名前ですが、美術館の創業者が「カロリーメイト」や「ボンカレー」で有名な『大塚製薬グループ』の為です。大塚国際美術館は同社の創業75周年の記念事業として開設された私立美術館になります。

美術館の特徴は「陶板複製画」を展示していることにあります。
陶板とは「陶器の板に絵を描いて焼き付ける」美術品になります。

この陶板を使って、大塚国際美術館では「世界の名画を原寸大で展示」しています。
そして、すべての作品が『撮影OK』という珍しい美術館になります。

Sdsc03711_2
(元画像)
Sdsc03724_2
(元画像)

美術館の場所ですが、徳島県の玄関口「大鳴門橋」のすぐそばにあります。
美術館から100mほど離れた場所に専用の駐車場があり、無料の送迎バスがピストン輸送しています。

[大塚国際美術館]
http://www.o-museum.or.jp/
Outline_img_010 ※この画像のみ公式ホームページより引用

そそ、撮影について補足を、、、
公式ホームページにも書かれていますが三脚禁止」「フラッシュ禁止です。
そのため ULTREK 45Lはオヤスミですw

さて、話題が少しそれましたが「SAL1635Z」インプレッションの続編です。

「大歩危・小歩危編」では広角域を主に使った撮影でしたが、モチロン被写体に近づいて撮影してもカール ツァイスの素晴らしさは伝わってきます。

魅力は他にも、例えば陰影の美しさ。

Sdsc03516
(元画像)
Sdsc03522_2
(元画像)

日頃から思うのですがα380のキットレンズ(SAL1855)やSAL18250で撮影した画像は「ガラスっぽい」感じがします。別の言い方をすると全体的に白っぽい印象があり、黒色に締まりもありません。※ちなみに「黒締まり悪さ」はα550以降の機種(α55,NEX-5等)では改善されています。

ところがカール ツァイスレンズだと、カメラの液晶画面でもすぐにわかるぐらい陰影が美しいです。

あとはボケ味。
SAL18250のボケ味は粒状感があるのに対して、SAL1635Zは色階調が滑らかでザラつきがありません。何気ない風景でも「意味ありげ」に撮影してくれますw

Sdsc03495
(元画像)
Sdsc03566
(元画像)

カメラ歴一年の私が解説しても説得力はありませんがw
以上がSAL1635Zを使った素直な感想になります。

諸先輩方には「高価なレンズを物色している暇があるなら、腕を磨け」と怒られてしまいそうですが、何事も知っている/いないの差は大きくこれも経験だと考えています。

これから先「レンズ沼」にはまりそうな時は「αレンズ体験レンタルサービス」を利用して、効率よく沼の深さを知りたいと思いますw

★次回はSAL1635Zをレンタルした際に気づいた点などを記事にしたいと思います。

[続きを読む]

Sdsc03483
(元画像)
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(元画像)
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(元画像)
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(元画像)

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2010年11月26日 (金)

カール ツァイス SAL1635Zを借りてみた。(2)

徳島県での撮影旅行では2つの場所を巡ってきました。
・大歩危・小歩危
・大塚国際美術館

いよいよ人前での「三脚デビュー」になりますw
話が長くなりそうなので「大歩危・小歩危編」と「大塚国際美術館編」とに分けて掲載することにしました。

(1)大歩危・小歩危編
四国のほぼ中心にある有名な渓谷ですね。
この時期は紅葉が美しい場所です。過去に 2,3度来たことがあります。

クルマを近くの道の駅「大歩危」に駐車して、散策しながら撮影を楽しみました。

ここからは本題の「SAL1635Z」のインプレッションになります。

[Vario-Sonnar T* 16-35mm F2.8 ZA SSM]
(公式ページ) icon
Ssal1635z

撮影した時の装備は
・SONY α380
・SAL1635Z
・SAL18250
・ULTREK 45L
・予備バッテリー
と比較的?軽装備です。念のためSAL18250をお供に持って行きました。

SAL1635Zは本当にパノラマっぽい撮影には向いていますね。渓谷をワイドに撮影できます。

Sdsc03301
(元画像)
Sdsc03415
(元画像)
Sdsc03457
(元画像)

SAL2470Zと同じくズッシリくる重さも健在ですw
ただ、レンズは重いのですが、夢中で撮影しているとレンズ重量のことは忘れてしまいますねw

少し残念なのがカメラを構えた時の前後・重量バランスです。
明らかにレンズ側が重くバランスが悪いです。
もう少しボディが重いα700やα900であればシックリくるものと思います。

この場所で2~3時間ほど撮影していましたが、腕に鈍い疲れが出ていました。
もっとも手が疲れればb-gripを使ってカメラを腰に提げられるので、腕の疲労回復の役に立ってくれました。

そして肝心の三脚デビュー「ULTREK 45L」ですが、こちらも想像以上に活躍してくれました。

ULTREK 45Lの優れた「伸縮率と収納力」+自宅で何度も「設置・撤収」の練習を重ねた結果、撮影中も他の観光客の方に迷惑をかけることもありませんでした。

少し心配だった脚ロック方式「ウルトラロック」も撮影中に三脚が不意に縮んだりすることはありませんでした。(コツは要りますが)慣れれば好きな脚の長さに調節できるようになります。

何より三脚を使うことで安定した画像が手に入るのがいいですね。(本当に)
今後は手持ちの機動力を取るか、三脚の安定力を取るか難しい選択です。

観光地だったためか三脚を使っていても、思いの外「奇異な目」で見られることはありませんでした。それが判っただけでも収穫かもw

★次回は同じくSAL1635Zを持って「大塚国際美術館」へ訪ねたときの話を記事にしたいと思います。

[続きを読む]

Sdsc03304
(元画像)
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(元画像)
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(元画像)
Sdsc03322_2
(元画像)

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2010年11月25日 (木)

カール ツァイス SAL1635Zを借りてみた。

「αレンズ体験レンタルサービス」を利用して『カール ツァイス SAL1635Z』をレンタルしました。

11月に入ったら撮影旅行をしようと計画を立てていました。
今回は大阪から3時間圏内ぐらいが疲れなくていいかな?と思って、徳島県へ行ってきました。

ま、どうせ撮影旅行にするならば「αレンズ体験レンタルサービス」でレンズをレンタルして行こうということになりましたw

「αレンズ体験レンタルサービス」の記事ではあまり触れませんでしたが、レンタルサービスの利用は2度目です。最初は友人の結婚式用に「カール ツァイス SAL2470Z」をレンタルしたことがあります。

[Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM]
(公式ページ) icon
Ssal2470z

カール ツァイス SAL2470Zを使った時の感想が
・SAL18250とは違い明るいレンズw
・隅々まで映し出す解像度の高さ
・ズッシリとした重さw (約955g)
・24mm(APS-C 36mm)では広角での撮影は難しい

初めてのカール ツァイスレンズだったのですが、何を撮っても圧巻ですw

ただ、今までは18mm-250mmまで広範囲にカバーしてくれるSAL18250をメインで使っていたため、24mmから始まるSAL2470Zは広角側で戸惑いました。特に披露宴会場のスケール感(広さ&雰囲気)が伝わりにくいです。

ちなみに望遠側は少し離れた(5~10m先)にいる新郎新婦がメインなので 70mm(105mm)でも十分でした。

そもそもSAL2470Zは35mmフルサイズ機をメインとしたレンズです。手持ちのα380のように APS-C機では本領発揮しにくいのかも知れません。同じSAL2470Zでもα900を持っていれば広角側がもう少し使えて楽しかったものと思います。

次にレンタルすることがあれば16mmから使える「SAL1635Z」を選択しようと思いました。

★次回は実際にSAL1635Zをレンタルして徳島旅行した時の話を記事にしたいと思います。

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2010年11月24日 (水)

防滴 Bluetoothワイヤレススピーカーを使ってみた。

仕事から帰ってホッとするのがお風呂に入る時ですよね。( ̄▽ ̄)
その「お風呂タイム」をもっと有意義にしたい!と思い「お風呂で使えるスピーカー」を探してみました。

要件としては
・iPhoneからの音声出力に対応していること。
・スピーカーに防水性能があること。
・低価格であること。

調べて見ると「お風呂スピーカー」と言ってもいろいろな製品タイプがあるようです。

大別すると
<音源持込みタイプ>
 お風呂に音源(iPhone等)を持ち込んで直接操作する防水スピーカー
<ワイヤレスタイプ>
 Bluetoothを使って音源とペアリングする。
 スピーカー部のみお風呂へ音源はお風呂の外へ設置

とあるようです。

<持ち込みタイプ>の場合、iPhoneの画面で「動画」を楽しむことが出来ます。ただし、今回は「音声のみ」で良かったので<ワイヤレスタイプ>を選択しました。さらに価格面を考慮すると以下の製品になりました。

[Bluetoothワイヤレススピーカー(IPX4) ASP-BT15N]
111i38aaw7l__sl500_aa300_
<商品の仕様>
対応プロファイル A2DP、AVRCP、HSP(ヘッドセット)、HFP(ハンズフリー)  Bluetooth搭載携帯電話と簡単接続、ワイヤレス通信(Bluetooth Ver 2.1+EDR、出力:Class2)  遠隔操作可能!高音質ステレオサウンド(A2DP、AVRCP対応) 通信範囲:10m ※amazon.co.jpから転記

この商品、定価は1万5,000円ほどするのですが、実勢価格だと 3,000~8,000円程度で手に入れることが可能ですw ASP-BT15Nの電源は「単三電池4本」で動作します。ランニングも考えて「エネループ」も同時購入しました。

[SANYO NEW eneloop 充電式ニッケル水素電池(単3形4個パック)]
S71tt6jpgoal__aa1500_

ASP-BT15Nを使ってみた感想ですが、何ら問題はありません。
お風呂場で水しぶきが飛んでも中まで浸水している様子はありません。
電池の持ちもかなり良いように思います。20分/回の視聴で一週間は持ちました。(それ以上?)

注意点としては
・スピーカー性能(音)には期待しないw
・製品は「防滴仕様」であって「完全防水」ではない。(重要)
・スピーカー側から音源ソースを切り替えることは出来ない。

購入後に後悔しないためにも防滴性能について言及しておきますね。

この製品の防水保護等級 IPX4とは、、、

4級 あらゆる方向からの飛まつによる有害な影響がない(防まつ形)
 [電気機械器具の外郭による保護等級 -- wikipedia]

IPX4は「水飛沫(みずしぶき)には対応できるけど、水に浸けたり(潜水)、流れのあるところ(噴流)では使えません」ということになります。

⇒ ま、浴槽にドボンとしない限り大丈夫だとw
 購入予定のある方はお気を付けください。

シャワー派の方にはあまり縁のない商品になりますが、たまには「好きな音楽」「ネットラジオ」を聴きながら、ぬるま長湯もいいかも知れません。

寒くなってきましたし、デジモノでお風呂をより愉しいものにしてみては?w

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2010年11月23日 (火)

「αレンズ体験レンタルサービス」を利用してみた。(2)

前回は「αレンズ体験レンタルサービス」を申し込むまでをご紹介しました。
今回はレンタル品到着から返却までをお伝えいたします。

レンタル品は「受け取り時間指定」ができます。自宅には大抵家族がいるので「午前中」を指定しています。受け取りを午前中にしているのは「少しでも早くレンタル品を使ってみたい」のと「受けとれなかった時の再配送に時間的余裕がある」からです。

~レンタル品到着~
コレがレンズが梱包されている箱になります。(箱は返却時にも使います)
Simg_0157

箱の中には
・レンズ本体
・プロテクトフィルター
・レンズキャップ(前) *
・レンズキャップ(後) *
・レンズフード *
・取り扱い説明書 *
・レンズケース *
*は本体(SAL1635Z)付属品 (レンズによって付属品は異なります)
Simg_0165 Simg_0172

レンズ本体以外では
・納品書
・レンタル商品ご利用のしおり
・レンタル商品貸出一覧表・検査表
・返却用 宅急便伝票
Simg_0162

まず、レンタル品が届いたら「動作確認」はモチロンですが、付属品が一式そろっているか必ず確認をしましょう。付属品チェックのために「レンタル商品貸出一覧表・検査表」が入っていますので、項目にチェックをつけます。

~レンタル中~
レンタル品ですので傷や破損がないように気をつけて使いましょう。
今回、レンタルした「カール ツァイスレンズ SAL1635Z」の感想はこちら
Simg_0184

~レンタル品返却~
さて、レンタルしたレンズを楽しんだ後は返却になります。
「αレンズ体験レンタルサービス」の注意点になるのですが、『レンタル終了日は「レンズを返すための一日(撮影は無理)」』と考えた方がいいです。

なぜならレンタル終了日の午前中までに宅配業者の集荷が完了している必要があるからです。レンタル終了日の使用は宅急便の業者さんが集荷に来るまでのタイトな時間しかないため、梱包の時間などを考えると実質つかえません。

どうしても「レンタル期間延長」したい場合は、前日までにレンタルステーションへ連絡すれば延長対応してもらえる可能性があります。(次の予約が入っていたりするとダメだと思います)

返品の時は、「レンタル品が到着した時の箱」に詰めて送り返します。再度「レンタル商品貸出一覧表・検査表」を使って付属品の返却忘れがないようにチェックをします。

次に宅急便へ「集荷依頼」をかけるわけですが、「返却用伝票」がクロネコヤマトのものであれば同社ホームページから集荷依頼をかけることが出来るので便利です。

[集荷受付ご案内 -- クロネコヤマト]
http://www.kuronekoyamato.co.jp/webservice_guide/shuka_off.html

返却日の午前中までにレンタル品を梱包した箱を宅急便の業者さんへ渡します。

最後にレンタル品が無事にレンタルステーションへ到着して検品が終われば、レンタルステーションから報告のメールが届きます。

以上で「αレンズ体験レンタルサービス」のご紹介はオシマイです。

★「αレンズ体験レンタルサービス」使った感想(まとめ)
レンタル料金は少し高いので気軽に使えるサービスではありません
※今回のSAL1635Zレンタルで 11,460円(5泊6日)

どちらかというと「焦点距離の確認」や「サイズ&重量感」「期待した絵作りが可能か?」などレンズ購入を前提としたサービスのように思います。

か、「年に数回の利用」や「緊急時」など臨時目的(スポット)で利用するのが良いように思います。

レンタル料金は高めですが「自分が納得できるまで確認できる!!」という点はメリット大です。もし、「αレンズ購入」でお悩み中であれば、一度 「αレンズ体験レンタルサービス」を利用することをオススメいたします。

「αレンズ体験レンタルサービス」http://www.jp.sonystyle.com/Special/Camera/Dslr_lens/Rental/index.html

[最初から読む]

[★ソニー デジタル一眼カメラ“α”関連記事]

2010年11月21日 (日)

「αレンズ体験レンタルサービス」を利用してみた。

ソニーストア(旧ソニースタイル)では以前から「αレンズ体験レンタルサービス」 iconを展開しています。
Salensrental

カメラレンズは高価で手を出しづらく、購入したレンズが「失敗」だった時のダメージは計り知れませんw レンタルサービスは購入の障壁となっている懸念を「本物のレンズ」に触れることで軽減できます。

このレンタルサービスはソニーが発行する「MY SONY ID」を持っていれば簡単に利用できます。実は過去に一度利用したことがあり、顧客対応も含めて良かったので今回も利用することにしました。

レンタルまでの流れを簡単に説明します。レンタル方法はネット経由で「お買い物」したことがある人にはすぐに理解できると思います。

前述しましたがレンタルを行うには「MY SONY ID」が必要です。
MY SONY IDは無料で取得することが出来ます。(詳しくはこちら)

★「αレンズ体験レンタルサービス」申し込み簡易フロー

(1) ソニーストアの「αレンズ体験レンタルサービス」へアクセスします。
Simg_top_h1
(公式ページ)
(2) レンタルサービスの料金とシステムを理解します。
ソニーのαでは「αレンズ」「Gレンズ」「カール ツァイスレンズ」のブランドから選ぶことになります。
S
(3) 「αレンズ体験レンタルサービス」のトップページから「MY SONYログイン」します。
Ssonylogin_2 (※画像のみ)
(4) 株式会社ティー・アイ・エスの「レンタルサービス」のページに繋がります。
通常の「レンタルステーション」のサイトではなく、ソニーストア専用ページになります。(裏口のようなもの)
Srentalstation
(5) 希望のレンタル品を「仮予約カート」へ入れます。今回は「カール ツァイス SAL1635Z」を選択
Scartsal1635z_2
(6) 「レンタル期間」「個人情報」「支払情報」「配送先」を入力
Sordersal1635z
(7) 「最終確認」で完了
(8) メールが届きます。(自動返信)
Srsmail
(9) 翌日にレンタルステーションから電話があります。電話はWebからの申し込み内容に誤りがないか確認になります。
(10) レンタルステーションから2度目のメール送信があります。電話で確認した内容がメールに書いてあります。
(11)

レンタルステーションから3度目のメール送信があります。貸出日の前日ぐらいに「レンタル品 発送」の旨のメールが届きます。

おおまかな申込みの流れは上記のとおりになります。あとはレンタルしたレンズが到着するのを待ちわびるだけですw

気になるレンタル料金ですが、通常2泊3日のところを2日延長しましたので下記のようになりました。(SAL1635Zの場合。レンズによって料金は異なります)

2泊3日  5,980円
2日延長 4,000円 (2,000円/日 x2)
送料   1,480円 (返送料も含む)
----------------------
合計   11,460円

もし、SAL1635Zを25万円で購入できるとして、1日のレンタル料金 2,000円を払い続けたとしたら計算上は 125日間の利用でトントンですね。もう少しレンタル費用が安ければ利用しやすいんですけどね~(汗)

★次回は「レンズ到着から返却まで」を記事にしたいと思います。

[続きを読む]

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2010年11月20日 (土)

ブログを始めて揃えた道具。

とうとう三脚まで購入して「ブログ用機材」もそろってきました。

何事にも割と凝るタイプなので、日々アレコレと物色しています。
その中でも購入済みの機材(と呼べるほど大層なものではありませんが)をいくつか紹介したいと思います。今回は3点+α

○まず、1点目は先日もご紹介した三脚「ベルボン ULTREK 45L」です。

[ベルボン  ULTREK 45L]
http://www.velbon.com/jp/catalog/ultra/ultrek45l.html
Sultrek45l_pic

コンパクトデジカメや iPhone等を使って気軽に撮影&ブログ更新もライブ感があって愉しいのですが、「ブレのない安定した画像」で伝えたい/残したいと思うと三脚は便利です。

もっとも本格的な三脚でなくても、コンパクトデジカメの重さであれば「ゴリラポッド」や「ミニ三脚」など探せば面白い製品もあるので試してみては?

[JOBY ゴリラポッド]
http://www.kenko-tokina.co.jp/imaging/eq/eq_digital/minitripod/08546300001001.html
Sgorillapod_illus_l

うーんゴリラというより火星人w

○次に2点目、ブログ開設当初は iPhoneで撮影することがあったのでコレを購入しました。

[携帯電話用 三脚固定ホルダー DN-100CC]
S41u1zujjnl

価格も約400円と安価で、iPhoneだけでなく携帯電話などもクリップできるので購入しました。さすがに iPhoneを横置きにしてクリップできるほどアームは拡がりませんが、縦置き+三脚の首振りで「横向き撮影」も対応可能です。

iPhoneはネット環境が充実しているので撮った画像をすぐにアップできるのが魅力ですね。ただ画質はそれなりですw 物撮りの場合、HDR撮影も良いと思います。(影になった部分も黒潰れなく映し出してくれるので)

○最後の3点目は「撮影ブース」になります。

[2010年/NEW パーソナル写真スタジオ【Lサイズ】1台4役]
S41g4t9ogh5l         S410ne0jvrl

物撮りはほとんど自宅での撮影になるのですが、どうしても「対象物以外」のものが映ってしまいます。

そのため「以外」のものへ注目がいったり、部屋の様子から「生活感」が出たりしてしまいます。「撮影ブース」であれば部屋を片付ける必要もなくw たたんで置けば薄く場所も取らないのでオススメです。

ま、今回は「撮影ブース」を購入しましたが、別にホームセンターで買ってきた布やシートなどで代用は十分に可能です。少しの工夫で「オークションサイトへの出品物」や「ブログの写真」を見栄え良く見せることが出来ると思います。

今日はここで終わりになります。
また「ブログ機材」が増えたらご紹介したいと思います!

2010年11月19日 (金)

ULTREK 45Lを使ってみた。

"デジモノ"というジャンルを選んだ時から『物撮り』が多くなると予想はしていましたが、その通りになりました。

物撮りは iPhone 4を使ったHDR撮影がほとんどで「左手で商品を持ちながら、右手で iPhoneのシャッター(画面タップ)を切る」ということをしていました。

手間なのがiPhone 4ではオートフォーカス(AF)を使うには「画面に映った対象物をタップ」する必要があり、両手が使えない状態だと指がつりそうです。やはりココは「三脚を投入するしか!」と思うわけですw

今まで人前で「三脚は恥ずかしい」と発言していた割に、アッサリと三脚を購入した言い訳はこの辺りにして、、、(^^;;; 本題の ULTREK 45Lの説明をしたいと思います。

今回、購入したのは 2010年10月発売の「ベルボン ULTREK 45L」です。

[ベルボン  ULTREK 45L]
http://www.velbon.com/jp/catalog/ultra/ultrek45l.html
Sultrek45l_pic

この商品の売りは

  • 素早い設置・撤収が可能。
  • 収納時に 300mm以下とコンパクト。(縮長 295mm)
  • 三脚本体が軽量 (重量 1,240g)
  • 高い伸縮率 (全高 1,560mm)

軽くてコンパクトということで持ち運びに最適です。

まだ室内でのインプレッションになりますが、

  • 足の開脚(3段階)+エレベータ(プロップ)のおかげで、少しの高さ調整であれば足を伸張は不要。
  • 軽量マグネシウム雲台のおかげ?か、カメラ向きの調整に変な重さ(クセ)もない。スムーズ。

他には製品特徴である「脚を180度反転させて設置・撤収」が独創的でいいですね。
まさに逆転の発想w
Sultrek45l_1600_2

ところで三脚を使った撮影は良いですね。
手持ち撮影では難しい「ISO感度を下げて、絞りを絞る」様なことが簡単に出来ますね。カメラに詳しい方なら「そんなことは当たり前!」なのだと思いますが、カメラ初心者の私には新鮮です。

あと撮影した画像がシャープになったような気がします。
映し出された被写体が一段とキリッとしています。(手ぶれ補正はOFF)
物撮りも楽になりました。

屋外でのインプレッションについては、別途お伝えする機会を設けたいと思います。

2010年11月18日 (木)

b-grip用クイックシューを探してみた。(2) 解決編

全国のb-gripファンの皆さん!お待たせしましたw
「b-grip用クイックシュー探し」解決編になります。

前回の記事で、

そうか、DIN規格だったのねw
海外(イタリア)製のb-gripが採用している可能性は高いですね。

ということまでわかりました。
b-gripは「DIN規格」に基づいて作られているようです。

あとは googleで「クイックシュー」「DIN規格」などのキーワードをAND検索すれば結果はすぐに、、、アレ?出てこないですねw 日本でDIN規格のクイックシューはマイナーなようで、ホントに情報がありません。(ノд・。)

発想を変えて「日本の三脚メーカーではなく、海外メーカーではどうか?」と考えました。
海外メーカーであればDIN規格を標準採用している可能性はあります。

海外の三脚メーカーを調べていくと、、、
マンフロット(Manfrotto)社の「チェンジプレート(クイックシュー)」なる製品を見つけました。

[マンフロット Manfrotto 323 チェンジプレート]
S323

あれ?この形状どこかで。。。


に、似ている。。。 ∑ヾ( ̄0 ̄;ノ
特に「側面の斜めスリット」と「レバー」がw

ただ「Manfrotto 323 チェンジプレート」をネットで調べてもDIN規格に対応しているかどうか判りませんでした。しかも製品サイズも載っていません。うーん残念。

結局、この後 人柱を覚悟して購入することになるのですが、購入を踏み切った理由は下記になります。
・「写真判定」の結果w
・マンフロット社はb-gripと同じイタリアの会社。(MADE IN ITALY)

今回は「結果」が早く欲しかったので会社帰りにヨドバシ梅田へ直行ですw
販売価格は 約4300円(10%還元)。割と高い。。。
えーい、ヨドバシポイントで支払いだ! (ちょっと強気)

これが購入してきた「Manfrotto 323 チェンジプレート」になります。
M323p_04 S323a

早速、b-gripと適合チェックです!!
Simg_0089 Simg_0093
ジャーン!見事に適合しました!!

ということで、b-gripで三脚が使いたい方は『マンフロット Manfrotto 323 チェンジプレート』をお買い求めください!! (当方で適合を保証するものではありませんが、、、)

b-gripの動画で使われていたクイックシューは「Manfrotto 323 チェンジプレート」でほぼ間違いないと思います。

あと、ヨドバシ梅田へ行ったついで?に、、、
Svelbon
えっ?!これは!!w
詳しくは次のネタで!

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[★b-grip関連記事]

2010年11月17日 (水)

b-grip用クイックシューを探してみた。

b-gripに適合するクイックシューを探し求めてカメラ量販店へ行ってきました。

b-gripアダプターを持参して、店に展示してある三脚やクイックシューに片っ端から付けて回るという荒技をして来ましたw 小規模店だったので三脚の展示数はそれほど多くなかったのですが一定の成果はありました。

完全一致というわけではないですが、「SLIK製F740」とほぼ適合しました!

[スリック Fシリーズ F740]
http://www.slik.com/u/4906752214732.html
S4906752214732_l_2

SLIK製F740のクイックシューはb-gripの接合部とほぼ同じ大きさです。
厳密には横幅のみb-gripの方が小さかったです。

F740適合の情報を元にネットを調べて見ると。。。
SLIK社ホームページにクイックシューの概要が書いてありました。

DIN規格クイックシュー
ドイツ工業規格(DIN)のクイックシューを採用。クイックシュー下部にはカメラ取り付けに便利な蝶ネジを装備。

そうか、DIN規格だったのねw
海外(イタリア)製のb-gripが採用している可能性は高いですね。

少し脱線になりますが馴染みのあるDIN規格って
・カーオーディオ (デッキ 1DIN, 2DIN)
・S端子 (ミニDINコネクタ)
・MIDIケーブル (5ピンDINコネクタ)

ってぐらいで、カメラのクイックシューにもDIN規格があったとは思いもしませんでした。
ま、ドイツもカメラ大国ですし、規格があってもおかしくないですね。

さらに調べて見るとImpress デジカメWatchの2007年記事に

クイックシューにおけるDIN規格は、雲台への取り付け部などを共通化するもの。国内では対応製品があまり普及していないという。

と書かれています。
どうも日本メーカーの採用例はあまりないようです。

ちなみに「DIN規格」を採用しているのは、SLIK製F740の他にも2010年10月に発売となったばかりのベルボン三脚にもDIN規格が使われています。

[ベルボン カルマーニュN6325]
http://www.velbon.com/jp/catalog/carmagne/carmagnen6325.html

[ベルボン カルマーニュN6425]
http://www.velbon.com/jp/catalog/carmagne/carmagnen6425.html

Scarmagnen6325_1600
カルマーニュ N6325

各社ともグローバルモデルにはDIN規格を採用していくのかな?
次回のネタはいよいよ「b-grip用クイックシュー探し 解決編」を掲載予定w

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[★b-grip関連記事]

2010年11月16日 (火)

ワイヤー式手ぶれ防止機器 SteadePodを使ってみた。(2) 撮影例

<SteadePodを使った撮影例>

画像の全体図 (元画像リンク)
Sdsc03060_2 ■オリジナル画像情報
-----------------------
機材 SONY α380 + SAL18250
露出時間 1/5秒 焦点距離 20mm
絞り数値 F5.6 露出補正 0
ISO感度 1600 フラッシュ 発光禁止
-----------------------

塔の右上に木星があります。拡大してみると。
Sjupiter1

手ぶれはここまで押さえられています。
Jupiter2

[最初から読む]

ワイヤー式手ぶれ防止機器 SteadePodを使ってみた。

b-gripに直接三脚が取り付けられるようになったので、次は三脚探し。。。
前の記事でも書いたようにまだ人前での「三脚は恥ずかしい」のでもう少し目立たないものを物色。

するとImpress デジカメWatchでCameron Products社製「SteadePod」が紹介されていました。(日本ではベルボンが代理店販売しています)

[Cameron Products SteadePod ]
http://www.velbon.com/jp/catalog/digital/steadepod.html
SteadePod

詳しい説明はデジカメWatchの記事に譲りますが、簡単に説明すると一脚の足が「ワイヤー」になった製品です。

通常の三脚&一脚の使い方と大きく違うのは、カメラを固定するために足でワイヤーの端を踏んでカメラとの間にテンション(張り)を作る必要があります。

ワイヤーが張り詰めることで縦方向の手ぶれが減り、画像が安定するといった製品です。
Ssteadepod_sub
※撮影スタイル例 (画像はベルボンHPより引用)

価格が安い(約3,000円)こともあって、これだったら目立たないしw
amazon.co.jpで即購入。
velbon ワイヤー式カメラポッド SteadePod

使用感ですが、室内撮影ではそれほど手ぶれが改善された感じはありませんでした。
正直「購入して失敗だったかなぁ」と思った程です。

ところが外(望遠)で使ってみるとこれはなかなか使えそうです。

何時間か使ってみてコツのようなものが必要だと思いました。私の場合だと

  • バーは足先より「かかと」で踏んだ方が疲れにくく安定した撮影が出来た。
  • 左手でレンズを下から支える持ち方は姿勢を fixしやすいが、ワイヤーを力一杯に引っ張るとフランジが歪む可能性があるので注意。
  • カメラの底からワイヤーを引っ張る方式のため、上から押さえ付ける動作である「シャッター時」はブレが発生しやすい。「2秒後シャッター」などシーンに応じて使い分ける。

あと、SteadePodで改善して貰いたい点としては、

  • 使用する前にワイヤーを伸ばす(EXTENDモード)際に、「ガリガリガリ・・」と派手な音がする。周りが静かな時は目立ってしまう。(^^;;;
  • バーはもう少し重く&平らな形状にして欲しかった。(軽さとのトレードオフになってしまうけど)

三脚や一脚の安定感を期待して購入すると失敗するかも知れません。。。
ただし「三脚禁止」の場所や「軽装備の撮影」が必要な場合には力になってくれると思います。

SteadePodはホントに小型・軽量なので、"緊急用"にカメラバッグへ入れておけば役に立つかも知れません。

最後に「連結カメラネジ」を使ってSteadePodを接続した図
Scamera0000007
うーん、ダンゴ状態w

[★SteadePod撮影例]

2010年11月15日 (月)

b-gripをプチ改造してみた。(3)

カメラネジのワンオフ作成を1-OFF.jpへ依頼して10日後、完成した製品が届きました。納期は発注後+2週間後の予定でしたが少し前倒しの納品でした。

製品は念入りに緩衝材で袋詰めされており、製品名が記された紙には検査印も押されていました。下の画像は届いた直後のカメラネジ。(以降「連結カメラネジ」という) 表面は「糸面取り」してあるのでツルツルです。
連結カメラネジ

早速「連結カメラネジ」の取り付け作業です。

元々b-gripに付いていたネジは脱落防止のためにEリングで止まっています。Eリングは「Eリングプライヤー」があれば簡単に外すことが出来ます。Eリングプライヤーが無くてもラジオペンチを駆使すれば外れます。(作業中の画像はありません)
b-grip台座

取り外した部品を並べたところ。
連結カメラネジ
↑左から連結カメラネジ、b-grip元ネジ、Eリング

外したEリングを「連結カメラネジ」に付け直して作業完了です。
私の場合はハンドストラップのカメラネジ上にさらに連結。
連結カメラネジ
うーん良い感じw

ちなみに「連結カメラネジ」はカメラに取り付けやすいように「10円硬貨」が入る1.5mmの溝が設けてあります。
連結カメラネジ

さすが精密加工の会社だなと思ったのが、10円(約1.5mm厚)と厚みの違う50円や100円(約1.7mm厚)の硬貨では全く溝に入りませんw 旋盤とかやる人には当たり前の話なんでしょうが新鮮に感動しました。

1-OFF.jpへ注文の際に手元にあった10円の厚みを測定して約1.5mmだったので、図面でも1.5mm指定にしました。後になって50円や100円硬貨等の厚みが違うことに気付きました。(--;;; 今から思えば500円硬貨まで対応する1.8mm厚に指定しておけば良かったです。

[日本の硬貨 wikipedia]
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E7%A1%AC%E8%B2%A8

これで思う存分、三脚を使えるわけですが、、、
実はまだ三脚を持っていません(ぉ

良さそうな三脚は2~3万円もするし、何より人前で「三脚を立てるのが恥ずかしい」んですよね。精神修行も含めてアマチュア・カメラマンへの道は遠いです。(^^;;;

それでは「連結カメラネジ」を用意したのは何のため?と思われる方もおられると思いますが、それは次のネタでw

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2010年11月14日 (日)

b-gripをプチ改造してみた。(2)

1-OFF.jpへ作成した図面を送付した翌日に早速返信がありました。

返信には「見積もり」が書かれています。


材質アルミ、1個、メッキ無し
材料費※: 0円
旋盤加工: 3,000円
フライス加工: 2,000円
=======================
合計: 5,000円

※製品サイズが小さい場合は材料費がかからない事があります。

これに「代引手数料 300円」+「送料 600円」がかかります。
総合計で 6,195円 (税抜 5,900円)という価格になりました。

ま、若干高い気もしますが個人依頼の一個製造(ワンオフ)と思えば安いと思います。
価格面で納得したのと勉強と思って発注することにしました。

住所や名前など必要事項を記載して1-OFF.jpへメールを返信すると、次のメールでPDFになった「製図」と「見積書」が送られてきました。
Sseizu

こちらが送った図面とは比べものにならない美しい仕上がりw
製図に問題がなければそのまま「加工」の依頼をします。

製図と一緒に納期(予定)日も書いてあり2週間後の日付が入っていました。
(※実際には発注から10日ほどで自宅へ到着していました)

最初の見積もりメールで納期日を指定できるので、お願いすればもっと早く届けて貰うことも可能なようです。今回はまったく急いでいなかったので「通常納期」でお願いしました。

この後、商品が届くまで楽しみに待つことにします。

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[★b-grip関連記事]

2010年11月13日 (土)

b-gripをプチ改造してみた。(1)

先日の当ブログでb-gripの使い勝手の良くない部分として

・カメラネジがない。
製品の構造上、カメラネジを利用してb-grip「アダプター」を取り付けて、ワンタッチで「アダプター」と「ホルダー」を着脱する仕組み。そのため三脚、一脚などを利用するにはb-gripのアダプターを外す必要がある。

を上げました。
せっかくワンタッチでカメラを取り出せ機動力のあるb-gripなのに、三脚(一脚)を利用する際に一手間あるのは面倒です。何とかこの部分の利便性を向上させる方法はないか考えてみました。

下の写真は Youtubeにアップされた動画の一部なのですが、その動画の中に三脚とワンタッチでマウントしている映像が!
クイックシュー

クイックシュー経由でマウントしているみたいだけど、、、どこのメーカーかわからない。クイックシューって規格あるのかな??

とりあえず、SLIK製クイックシュー(DQ-10, DQ-20)で使えるか試してみましたが、結果はNGでした。b-gripには適合しません。

ここから下に書いてあるネタは、もしb-gripで使えるクイックシューが見つかれば「お蔵入り」させる予定でしたが、b-grip用クイックシュー探しにもう少し時間が掛かりそうなのでお披露目(復活)させることにしました。

※追記
b-gripに適合するクイックシューを発見しました。記事はこちら

私がb-gripに三脚をつなげるために努力した野望(無謀)のお話ですw (全3話)

ここから~
-------------------------------
b-gripの裏側(カメラの底側)はネジ構造になっていてb-grip台座(アダプター)とカメラをマウントしています。直接、三脚を繋げることは出来ません。
アダプター裏側

クイックシューでなくても、b-grip側のネジの手回し部分をメスネジにすればコンパクトに三脚と接続できるのでは?と思い、カメラネジ(1/4-20 UNC)の「オス-メス変換」をネットで探してみました。

結果、カメラネジのオス-メス変換は見つかりませんでした。(普通であればクイックシューを利用するのでしょう)

このまま諦めるの何なので、、、昔から「ないものは作れ!」と教え込まれたのもあって、自分で作ることを考えたのですが残念ながら私に工作技術はありませんw

このような部品を制作してくれる会社を探してみました。すると良いところがありました!

[1-OFF.jp]
http://1-off.jp/

S1off

"1-OFF.jp"は「ミクロ工業株式会社」さんという会社が運営している個人向けの加工オンラインショップです。

過去の作品例では
・カメラ部品
・パソコン部品
・自動車部品など

同社ブログにはいろんな人が依頼した製品が紹介されています。私の依頼にも応えてくれそうw

ちなみに他にもオンラインで精密加工を請け負ってくれる会社を見つけましたが、1-OFF.jpさんは以下の点が決め手になりました。
・設計費用&見積もりは無料
・数量は1個からでもOK
・図面が無くても手書きの図でOK
・個人レベルで支払える費用

取りあえず製図の経験はありませんが「手書きの図」レベルでも良いようなので、拙いですが PowerPointを使って図面を作成してみました。
S
このショボイ図を1-OFF.jp宛へ送信して結果を待ちます。

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[★b-grip関連記事]

2010年11月12日 (金)

バッファロー製ルータ(WZR-AMPG300NH) ハングアップ対策(2)

高性能だけど価格が現実的でない「オムロン製 リモート電源制御装置 RC1504」は諦めて、別の方法を考えました。

そもそもの目的である「電源断」に特化した製品って他にないの?と思い調べて見ました。
すると「タイマーで電源をOFF/ONできる製品」がありました。

[デジタルプログラムタイマーII PT50DG]
PT50DG

・誤作動を防ぐロック機能付き!
・1秒単位で設定可能!
・最大14プログラムまで設定できる!
・トラッキング防止プラグ採用!
・通電確認ランプ付き!
※amazon.co.jpから引用

タイマー製品だと「ルータが通信している/いないに関係なく電源OFF/ON」されるのが問題です。

ただ、自宅での無線LANの使い方を考えると

  • WZR-AMPG300NHは無線LAN機能しか使っていない。用途もモバイル端末のため。
  • モバイル端末(ノートPC, ゲーム機)で長時間の通信をすることがない。
  • 無線LANを使っていない時間帯(睡眠中とか)にコッソリ電源断してくれる程度ならOK。

との理由から購入することにしました。
何より「デジタルプログラムタイマーII PT50DG」は 約1,800円で購入できます。
オムロン製RC1504に比べれば冒険できる価格ですw

さて、「デジタルプログラムタイマーII PT50DG」の使い勝手ですが、購入前に考えていたより便利に使うことが出来ました。

特に製品のうたい文句でもある「1秒単位の設定」のおかげで、
 ルータOFF ⇒ <10秒停止> ⇒ ルータON

のようなことが簡単に設定できます。
もしタイマーの最小設定が「1分単位」だったらもっと感動も薄かったと思います。

注意点としては、PT50DGには"時刻同期"の機能がありません。そのため「時刻の厳密性」は期待できません。(例えばタイマーを利用した「TV番組録画」等には向かない)

使用用途を間違えなければPT50DGはコストパフォーマンスの高い製品だと思います。

PT50DG設置後はルータ(WZR-AMPG300NH)を一日一回タイマーで再起動しています。
おかげでルータ設定変更後もハングアップしなくなり面倒さは解消されました。

[最初から読む]

2010年11月11日 (木)

バッファロー製ルータ(WZR-AMPG300NH) ハングアップ対策(1)

2年ほど前の話になりますが、自宅の無線LAN機器が「802.11n対応」の製品が増えてきたので、バッファロー製の無線LANルータ(WZR-AMPG300NH)を購入しました。

[WZR-AMPG300NH]
http://buffalo.jp/products/catalog/network/wzr-ampg300nh/
WZR-AMPG300NH

WZR-AMPG300NHは無線LAN親機+ルータとしての機能は申し分なかったのですが、数ヶ月使用してみると機器に固有の問題があることがわかりました。

その問題とは、、、
『数ヶ月(数日?)使用したWZR-AMPG300NHは再起動中に必ずハングアップする』という事象です。

具体的には以下の症状です。
・例えば、WZR-AMPG300NHの設定画面で「MACアドレス登録」などをすると、設定反映のために再起動を促される。指示に従って再起動するがWZR-AMPG300NHは正常に起動してこない。

ハングアップ事象には特徴があります。(下記)

  • WZR-AMPG300NHを再起動しなければ、有線+無線LANとも通信自体に問題はない。普通に使える状態。
  • 再起動に失敗した時は、本体(WZR-AMPG300NH)の無線LAN関係のランプが消灯状態になる。(11a, 11b/g, 11n等のランプ)
  • 設定画面は「システム再起動中」のメッセージのまま。

この症状になるとACアダプタの線を抜いて「強制再起動」しかありません。

WZR-AMPG300NHは自宅用ルータで設定変更もほとんどありません。なので大きな影響もないのですが、違う階にいる時にハングアップするとルータが置いてある部屋までの移動が面倒です。

メーカ(バッファロー)に初期不良と言って対応して貰っても良かったのですが、余力が出来たのが保証期間が切れた後でした。(ノд・。)

根本的な解決が無理なら、せめて「リモートで強制再起動(電源OFF/ON)」が出来ないかと考えました。

まず目に付いたのが、

[オムロン製 リモート電源制御装置
 マルチコントロールコンセント RC1504]

http://www.omron.co.jp/ped-j/dengen/product/rc/rc1504/rc1504.htm
RC1504

この製品であればPINGによる死活監視やWebブラウザ経由での設定&電源断が可能です。私の要件を完全に満たした素晴らしい製品と言えますw

ただ、この機器にも問題が、、、
定価が74,340円とかなり高額!! Σ( ̄ロ ̄lll)
amazon.co.jpでも取り扱っており値引きが入っても 54,575円 (2010/11/11現在)
それでも高い。。。

仕事ならいざ知らず、自宅用にはモッタイなさ過ぎます。
そもそもそんな予算もありませんw

何とかならないものかな。。。
しばらく考えてみる。

[続きを読む]

2010年11月10日 (水)

レンズの保管方法についてメーカーに聞いてみた。

カメラは去年(2009年)の夏に「デジタル一眼デビュー」したばかりの初心者なので、わからないことだらけですw

幸いインターネット技術のおかげでいろいろな情報が得られるのはいいことですね。(情報の真偽を見極める能力は必要ですが、、、)

今回の疑問は「レンズの保管方法」です。

カメラレンズを紹介するページを見るとよく「レンズ側が上でマウント側が下」においてありますよね。
レンズ

レンズ面を下にしたら「何のレンズかわからない」というのと、レンズ研磨技術も含めた「どうだ!いいレンズだろ?」というメーカー側のアピールもあると思います。

調べて見るとレンズの置き方(特に縦置き)については諸説あるようで、意見のそれぞれに一家言あるようです。

ここは専門的な意見を聞いてみよう!と思い直接メーカー(ソニー)のサポート窓口へ問い合わせてみました。

[ソニーαサポート]
http://support.d-imaging.sony.co.jp/www/dslr/index.html

●質問内容は
・レンズ交換時のように一時置きする場合
・カメラバッグ等に入れて移動する場合
・防湿庫に長期で保管する場合など
 ⇒ メーカーの推奨する保管方法を教えてください。(出来れば理由も)

○結果は
レンズの置き方については、特に指定はありません。
 お客様のご都合に合わせて、ご利用いただきますようお願いいたします。

とのことでした。

精度の問われるレンズや特殊な用途のレンズなどはこれに該当しないと思いますが、一般的な民生用のレンズであれば特に気にする必要はなさそうです。

あまりセンシティブにならず、ジャンジャン使っていこうと思いますw
取りあえず今までの使い方で問題はなかったのでひと安心。

以下はソニーから回答のあったメール全文 (名前は伏せてあります)
-----------------------------
○○ 様

日頃は格別のお引き立てを賜り、厚くお礼申しあげます。

この度は、αレンズの保管方法についてお問合せくださり、
誠にありがとうございます。
お問合せの件につきまして、ソニーアルファ担当窓口からご返信いたします。

レンズの置き方については、特に指定はありません。
お客様のご都合に合わせて、ご利用いただきますようお願いいたします。

一般には、カメラケースや除湿保管庫などに、動かないように固定して、
寝かせて保管することが多いと存じます。

横に寝かせる理由は、レンズに起因することではなく、限られたスペースに
効率よく置くためと考えられます。

すでに実施されているようですので蛇足とは存じますが、レンズ保管時は、
下記にご留意いただきますようお願いいたします。

・レンズキャップをつける
・カメラ本体から外す
・高温多湿の場所に置かない
・レンズの全長は、最も短くなる状態にする
・固定して保管する

今後ともソニー製品のご愛顧を賜りますようお願い申しあげます。

ソニーアルファ担当窓口
担当:●●
-----------------------------

[★ソニー デジタル一眼カメラ“α”関連記事]

2010年11月 9日 (火)

カメラベルトホルダー b-gripを使ってみた。

知る人ぞ知る「腰提げ式カメラベルトホルダー」 b-gripですが、使い心地などをレポートしたいと思います。

現在は新しく「b-grip EVO」という製品が販売されています。こちらの記事も合わせてご覧ください。
[b-grip -- belt camera holder]
http://bgrip.com/
S45700bgrippS41znonwzsxl_2

b-gripレポートの前にどうしてカメラのネックストラップが苦手かというと、、、、(^^;
・首&肩がこる。
・小走りすると胸の前でカメラが跳ねる等

そのためカメラを持ち歩くときはもっぱらハンドストラップです。

[SONY ハンドストラップ ブラック STP-HS1AM]
(公式ページ) icon
STP-HS1AMSstphs1am_2

ネックストラップ時に感じていた不満がハンドストラップにして解消されましたが、便利なハンドストラップにも欠点があります。そう両手をフリーにすることが出来ないのです。(ハンド+ネックストラップを組み合わせれば可能ですが、、、)

そこで目をつけたのがImpress Watchに記事のあった「b-grip」でした。
b-gripの概要は下記のサイトなどで詳しく紹介されていますので参照ください。

[b-grip本家]
http://bgrip.com/

他のサイトでも書かれているように商品としての完成度は高いです。
MADE IN ITALY」と日本人には馴染みの薄い製品のような気もしますが心配ありませんw

まず、 製品パッケージを手にとって驚くのがコレ↓
Simg_0169
ちゃんと日本語表記があります!
どこかの日本のメーカーが代理店販売しそうな匂いがプンプンしますw
(amazon.comで購入したからかマニュアルは英語表記のみ)

製品としての大きな欠点はないものの細かい部分で残念なところがあります。

・カメラとホルダーを簡単に脱着できない。
ワンタッチで脱着可能だが両手を使わないとやり辛い。せめてカメラを装着する際だけでも片手で出来たら。。。
・ホルダー+ベルトは割と大きくかさばる。
カメラバッグに入れた場合、望遠レンズが収納できるぐらいのスペースが必要。
ベルトがゴワゴワしていて意外と場所を取る。
・カメラネジがない。
製品の構造上、カメラネジを利用してb-grip「アダプター」を取り付けて、ワンタッチで「アダプター」と「ホルダー」を着脱する仕組み。そのため三脚、一脚などを利用するにはb-gripのアダプターを外す必要がある。 ※訂正: クイックシューに取り付け可能です。(記事)

あとは概ね良好!
とにかく首からカメラをぶら下げなくて良くなるだけで幸せw

カメラ(SONY α380)+レンズ(SAL18250)を合わせた重量は約1kg程度あり、さすがに腰にズッシリ来るもののいやな感じはありません。(歩きやすい)

カメラを腰に下げた状態での「レンズキャップ装着」や「レンズ交換」なども両手が使えて便利です。

あと、お気に入りは「カメラスタンド」機能です。
b-gripは「スタンド」を内蔵しておりレンズ底が地面に接触しないので安定して設置できます。
レンズ交換の際にも役に立ちます。
Simg_0171
この画像ではわかりづらいですが、、、

b-gripアダプタ
↑コレになります。

[★b-grip関連記事]

2010年11月 8日 (月)

海外経由でb-gripを買ってみた。

デジモノぶろぐの主な情報源である Impress Watchのフォトキナ2010関連で気になる記事が、、、

イタリアのCPtechは太もも部分に一眼レフカメラを保持できるシステム「b-grip」を展示していた。海外では2月に発売済み。価格は59~69ユーロ。国内での発売は未定。

カメラをネックストラップでぶら下げるのが苦手で、カメラを腰あたりに付けられないかなぁ。。。と物色中にこの商品を発見! 早速、amazon.co.jpで商品を探してみると「株式会社アッキーインターナショナル」さんというところが輸入販売している模様。

残念ながら購入を決めた時には「在庫なし」状態。Σ( ̄ロ ̄lll)

<脳内三択>
案1: いつか日本に正規代理店が出来て普通に販売されるのでは?それまで待つ??
案2: 在庫がないなら「ある」ところで買えばいい。
案3: 今回は縁がなかったと諦める。

⇒「欲しい時が買う時!」と偉い人も言っていたので、、、案2採用w

楽天などひと通りネットショップを探してみるが該当なし。 amazon.comには「在庫あり」とのこと。(2010年11月8日現在、amazon.comから登録抹消状態)

海外サイトへクレジット登録とか怖い気がするけど、、、折角の?「円高」だし、後学のためと思ってポチッとしてみましたw 今回は個人輸入を経験をするということで多少の損は気にしないことにして、海外購入を愉しむことにしました。

個人輸入に際して以下のサイトを参考にしました。
 ・Amazon.comで買い物する方法 (個人輸入)(USA・アメリカのアマゾン)
 http://www.j-love.info/amazonnew/amazoncom001.htm

実際に amazon.comを利用してみて便利だったのは
・クレジットカードが VISAか Masterカードであれば、「日本円」で価格を表示してくれる。
・amazon.co.jpとほぼ同等の購入方法 (当たり前か)

気になるamazon.comでの購入費用(総額)は
 本体(b-grip)   $49.95
 送料(米国内)   $6.94
 --------------------------
 合計             $56.89 ... (A)

 送料(米→日)  $25.00
 代行手数料     $7.00
 --------------------------
 合計              $32.00 ... (B)

 (A)+(B)= $88.89 (≒ 約7600円) ※85円/$換算

日数は約12日ぐらいかかりました。下記は内訳
 ---------------------------
 10/07  amazon.com発注※
 10/07  商品発送 (UPS)
    |       (アメリカ横断中)
 10/14  代行業者着
 10/15  貨物受領 (ペリカン便)
 10/16  フライト搭載済
 10/17  着空港に貨物到着
 10/18  通関許可済
 10/19  発送準備中
 10/20  自宅到着
 ---------------------------
 ※Amazon Marketplaceでの購入。(日本時 10/8に発注)

商品が少額で円高差益を得ることは出来ませんでしたが、2,3万円以上の商品であれば差益を生むことも出来ると思います。

日本に在庫があれば無理に海外から購入する必要はありませんw
素直に「株式会社アッキーインターナショナル」さん等でお買い求めください。

今回は個人輸入が簡単に行えることがわかったので満足です。
次の注文が本番かな?

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デジモノぶろぐ

気に入ったデジタル関係のグッズやツールの紹介をしていこうと思います。

思いっきり筆無精なので超不定期更新w

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