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2010年11月16日 (火)

ワイヤー式手ぶれ防止機器 SteadePodを使ってみた。

b-gripに直接三脚が取り付けられるようになったので、次は三脚探し。。。
前の記事でも書いたようにまだ人前での「三脚は恥ずかしい」のでもう少し目立たないものを物色。

するとImpress デジカメWatchでCameron Products社製「SteadePod」が紹介されていました。(日本ではベルボンが代理店販売しています)

[Cameron Products SteadePod ]
http://www.velbon.com/jp/catalog/digital/steadepod.html
SteadePod

詳しい説明はデジカメWatchの記事に譲りますが、簡単に説明すると一脚の足が「ワイヤー」になった製品です。

通常の三脚&一脚の使い方と大きく違うのは、カメラを固定するために足でワイヤーの端を踏んでカメラとの間にテンション(張り)を作る必要があります。

ワイヤーが張り詰めることで縦方向の手ぶれが減り、画像が安定するといった製品です。
Ssteadepod_sub
※撮影スタイル例 (画像はベルボンHPより引用)

価格が安い(約3,000円)こともあって、これだったら目立たないしw
amazon.co.jpで即購入。
velbon ワイヤー式カメラポッド SteadePod

使用感ですが、室内撮影ではそれほど手ぶれが改善された感じはありませんでした。
正直「購入して失敗だったかなぁ」と思った程です。

ところが外(望遠)で使ってみるとこれはなかなか使えそうです。

何時間か使ってみてコツのようなものが必要だと思いました。私の場合だと

  • バーは足先より「かかと」で踏んだ方が疲れにくく安定した撮影が出来た。
  • 左手でレンズを下から支える持ち方は姿勢を fixしやすいが、ワイヤーを力一杯に引っ張るとフランジが歪む可能性があるので注意。
  • カメラの底からワイヤーを引っ張る方式のため、上から押さえ付ける動作である「シャッター時」はブレが発生しやすい。「2秒後シャッター」などシーンに応じて使い分ける。

あと、SteadePodで改善して貰いたい点としては、

  • 使用する前にワイヤーを伸ばす(EXTENDモード)際に、「ガリガリガリ・・」と派手な音がする。周りが静かな時は目立ってしまう。(^^;;;
  • バーはもう少し重く&平らな形状にして欲しかった。(軽さとのトレードオフになってしまうけど)

三脚や一脚の安定感を期待して購入すると失敗するかも知れません。。。
ただし「三脚禁止」の場所や「軽装備の撮影」が必要な場合には力になってくれると思います。

SteadePodはホントに小型・軽量なので、"緊急用"にカメラバッグへ入れておけば役に立つかも知れません。

最後に「連結カメラネジ」を使ってSteadePodを接続した図
Scamera0000007
うーん、ダンゴ状態w

[★SteadePod撮影例]

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