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2011年1月11日 (火)

ポータブルアンプ Fiio E7を使ってみた。

前回の記事でソニー MDR-EX1000を紹介しました。
MDR-EX1000を直接 iPhoneヘッドフォン端子へ接続して曲を聴いてみるとビックリ!音がスカスカでしたw 今度は MDR-EX1000をノートPCへつなぎ替えて、同じ曲を聴いてみるとシッカリ鳴っています。

、、、ということは「アンプ」に起因しているのは明らかです。

今まで手持ちのイヤフォン+iPhoneをプレイヤーとして使った場合でも、外部アンプが必要と感じるシチュエーションはありませんでした。ところが MDR-EX1000でリスニングすると「音像が薄く」「か弱く鳴いている」感じを受けました。

ボリュームを上げれば多少聞けるようにはなるのですが、中音域の「スカスカ」は相変わらずで、中音域以外が余計にやかましく感じるだけでした。

iPhoneに接続出来るアンプは各社から色々なタイプが販売されていますが、今回はFiiO社の『Fiio E7』を選んでみました。(日本ではオヤイデ電気が販売)

[Fiio E7]
http://www.oyaide.com/fiio/Products/e7.html
Sfiioe71

初のポータブルアンプ購入だったのでネットで色々な情報を集めてみたところ、Fiio E7の対抗馬となったのは下記の3機種でした。

[iBasso T3 Hj]
http://www.hibino-intersound.co.jp
/ibasso_audio/1942.html

St3hj
[Fiio E5]
http://www.oyaide.com/fiio
/Products/E5.html

Sfiioe5
[i.fuzen HP-1]
http://www.ifuzen.com/
Shp1_3

ポータブルアンプに求めるものとしては、、、

  • 明確に音質が向上すること。
  • (製品に満足できず)iPhoneで使わなくなったら、ノートPCに接続できることw
  • あまりボディサイズが大きくならないこと。(ワイシャツのポケットに入る大きさ)

アンプは毎日使うものなので「製品に不満を抱えたまま使い続ける=ストレス」と直結します。それに購入してすぐにお蔵入りしたらモッタイナイですし、使わなくなった時の嫁ぎ先は重要になりますw

まず、音質+携帯性の面で「iBasso T3 Hj」に強く惹かれました。ただ、ボリュームダイヤルを長期間使っていると遊びが出て「ユルユル」しそうなのと、音量を変えた時に「ガリガリ」音を立てそうなのが気になりました。(気にしすぎ?)

あと、T3 HjはUSB充電に対応していますが、専用のUSBケーブルが必要なようです。専用USBケーブルを持ち歩くのは面倒なので、汎用USBケーブルが使えることが望ましいです。

「Fiio E5」は携帯性で他の製品の群を抜いていますが、肝心の音質の面で賛否両論のようです。実際にFiio E5を使ったことがないので真偽の程は不明ですが、Webを見ていると「無いよりマシ」という意見もありました。(キビしいなぁ~)

iPhone 4に直接接続する「i.fuzen HP-1」は持ち物の数が減るので助かるのですが、ノートPCに接続できないのでパスしました。(そもそも2011/1/11現在も在庫切れ)。

上記機種との比較で一番不満が少なかったのが Fiio E7でした。
Fiio E7で魅力に感じたところは下記になります。

  • ボリュームはデジタル式ボリュームなので「ユルユル」「ガリガリ」することはないと思われる。
  • USB DACに対応しており、Fiio E7と Windows/Mac端末から「USBオーディオデバイス」として認識できる。(PC端末からアンプ(Fiio E7)までデジタル信号でやり取りするので、ノイズの影響を受けない)
  • USB充電可能 (ミニUSB Bコネクタ)
  • 最終ボリュームの値を記憶 or  大音量から耳を守るボリューム・リミッター機能

もっとも Fiio E7は音質+携帯性の面で一番 中途半端なポジションとも言えるので、この辺りは自分で使って評価してみないと何ともですね。ということで amazon.co.jpでポチッとw

★次回は Fiio E7の「音質」や「使い心地」を記事にしたいと思います。

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