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2011年12月17日 (土)

SONY 一眼カメラ α77(SLT-A77V)を使ってみた。(3)

前回はα77のソニー純正品のオプション品を紹介しました。今回はα77に合わせて購入したカメラ備品(オプション品)を紹介したいと思います。

(5)オプション品
ソニー純正以外のカメラ備品を2点ほど紹介したいと思います。

■カメラ用スタンド(テーブルポッド)
「カメラベルトホルダー b-grip」にはスタンド機能がありますが、α77用縦位置グリップを装着状態では b-gripを使うことはありません。理由はカメラを腰から提げるには重すぎるのと、カメラを机上に置いた時に b-gripのクイックリリースプレートが小さく台座として安定しないからです。

縦位置グリップ装着時でもカメラ用スタンドが使える製品を探したところ、こちらの製品に行き着きました。

[エツミ マーティン マルチカメラグリップ DP-10]
http://www.etsumi.co.jp/catalog/search_product_info.php?cid=348&pid=1392&page=1
Dp101 Dp102_2

本体サイズ(実測値):85mm x 51mm(閉脚時) x 10mm、重量:70g、ブランド名:マーティン、商品コード:M-7364、JANコード:8809030168528

カメラネジにマウントするタイプの台座(プレート)になります。プレートにあるアームを拡げることでカメラを立てておくことが出来ます。SAL2470Z(985g)のような重量級のレンズでも何とか支えられます。安心して使うことが出来るのは SAL1680Z(445g)や SAL18250(440g)ぐらいまでのレンズですね。

あとマルチカメラグリップ DP-10にはハンドストラップがあるので持ち運びも便利です。ただ台座部分の厚み(10mm)があるのでカメラを縦位置方向に構えた場合、握りに違和感があります。あと皮の部分は少し安っぽいですが自分の好きなストラップを取り付けることも出来るのでと取りあえずは問題なしです。

私の場合、縦位置撮影はたまに構図を変える程度にしか使わないのでマルチカメラグリップの厚みは気になりませんが、手の小さい人や女性などには多少持ちにくいと思います。

ともあれ、当初の目的だったスタンド機能を手に入れることができて満足です。レンズフードやレンズが地面に触れないので安心してカメラをテーブル等に置いておけます。

Ssedsc05688
※α77とマルチカメラグリップDP-10の組み合わせ。

■UHS-I対応 SDHCメモリカード
α77は外部メディアは SDHCとメモリスティックの両対応です。メモリカード規格も「UHS-I規格」対応なので高速なメディアを選ぶことが出来ます。今回は東芝製のUHS-I対応メモリカードを購入しました。

[TOSHIBA Premiugate UHS-I SDHCメモリーカード 16GB SD-E016GUX]
http://www.toshiba.co.jp/p-media/sd/r95w80_spec_j.htm
Sde016gux_2
インターフェイス:SDインタフェース規格 UHS-I、SDスピードクラス:クラス10、UHSスピードクラス:クラス1、電源電圧:2.7~3.6V(最大)、準拠規格:SDメモリカード規格Ver.3.00準拠、外形寸法:32.0mm(L)×24.0mm(W)×2.1mm(T)、質量:約2g、温度:-25~85℃ 湿度30~80%RH(結露しないこと)

スペックは Read 95MB/s、 Write 80MB/sで Class10対応のものになります。容量は 8GB(SD-E008GUX)、16GB(SD-E016GUX)、32GB(SD-E032GUX)の 3種類あります。今回は価格見合いで 16GBを選択しました。(画像も16GBのもの)

今回購入した東芝SDHCメモリカード(SD-E016GUX)の詳細なベンチマークは割愛しますが、手元にあるSanDisk製 Class10(SDSDX3-008G-J31A ※1)とTranscend製 Class 6(TS16GSDHC6E)のメモリカードと比較してみると撮影後の書き込み速度の違いを感じることが出来ます。

※1: SanDisk Extream SDHCカード(SDSDX3-008G-J31A) -- Class10, 30MB/s

SDHCメモリカードへの書き込みで違いを感じやすいのはα77の「12連写モード」だと思います。書き込み完了までの時間が Transcend製Class 6メモリカードでは 23.7秒、SanDisk製Class10メモリカードで14.6秒かかっていたものが、東芝Premiugateでは 7.4秒ほどで完了しています。※2

※2: 書き込み完了までの時間はストップウォッチを使った簡易な測定のため結果は厳密なものではありません。α77設定:エクストラファイン(ファイルサイズ 15MB/枚 x 14枚) シャッター押下からメモリアクセスランプが消灯するまでの時間を測定。3回テストした結果の平均値。

結婚式など一度きりのシャッターチャンスばかりの場面などではメモリー書き込み完了の時間が早い方がテンポ良く撮影できますね。

★次回はα77の「まとめ」を記事にしたいと思います。

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