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2012年4月 6日 (金)

ミキサー機能付USBオーディオインターフェース「TEAC TASCAM US-125M」を使ってみた。(3)

前回はUS-125Mを使った「再生・録音」を記事にしました。今回は「オプション品」「気になったこと」「まとめ」を紹介したいと思います。

Us125mfntrear

(4)オプション品
未購入ではありますが専用のACアダプターが販売されています。

[TASCAM USB対応ACアダプター PS-P515U]
http://tascam.jp/product/ps-p515u/
 Psp515u1
<製品仕様>
電源:AC100~240V 50-60Hz、DC出力: USB A メスタイプ

PS-P515Uは給電専用ACアダプターです。パソコンとの接続(USB DAC)が不要な人向けの製品ということになりますね。この製品は購入していないので詳しいレビューは出来ません。市販の USB充電器が使える/使えないかも確認していません。(ゴメンナサイ、、、)

ふと思ったのですが US-125MやACアダプターに“電源ボタン”はないので電源を切るには「USBケーブルを抜く」か「コンセントからACアダプターを外す」方法しかありません。これを買った人は電源を入れっぱなしなのかな?  (^^;

(5)気になったこと
US-125Mを使っていて気になった点を紹介したいと思います。

  • USBランプは点灯したまま
    ⇒ ノートPC(Windows)がスリープ状態になっても US-125Mの USBランプ(LED)は付きっぱなしです。私は全然気になりませんが気になる人もいるかと思います。
  • WAV録音だと音ズレが目立つ
    ⇒ 同一パソコンで「エミュレータ(XM6g)の動作」と「録音」を行うためか WAV録音すると“音ズレ”があります。録音中は音ズレはないのですが、いざ録音ファイルを再生してみると音がスキップしていたりテンポがおかしかったりします。安定したデジタル録音のためにも「デジタル出力」で外部機器へ出力できれば良かったと思います。(補足しておくと WMAやMP3で録音した場合は音ズレはありません)
  • デジタル出力がない
    ⇒ 上述のとおり US-125Mにはデジタル出力(光/同軸)がありません。この価格帯だとデジタル出力は難しい?
  • ASIOドライバ非対応
    ⇒ US-125Mは ASIO非対応です。詳しくは知りませんが「DAW(DTM)」や「ニコ生セッション」など機器の発音タイミングが重要な人には気になる話のようです。

(6)まとめ
ミキサー機能だけを期待して購入してみた US-125Mでしたが、ミキシングの使い勝手も良いですし録音も便利で愉しいです。小型ながらなかなか頼もしいヤツですw

記事では触れることが出来ませんでしたが、US-125Mは WindowsやMacで使う場合には 「追加のデバイスドライバー不要」なので『ミキサーを使ってみたいけどパソコンは苦手』という方にもオススメできます。

今回は懐古趣味(エミュレータ+MIDI機器)のためのミキシングでしたが、US-125Mはいろいろな目的(インターネット生放送、etc)に使える手軽なミキサーだと思います。なるべく予算をかけずにミキシング環境を構築したい場合に向いている製品だと思います。

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