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2012年6月11日 (月)

PLUS かんたん替刃交換 裁断機 PK-513LN-Aを使ってみた。

過去に電子書籍リーダー「ソニー Reader」をレンタルする記事を書きましたが、その後 物欲に負けて「ソニー Reader(PRS-T1)」を購入しました(笑)

以前から「自炊」には興味はあったものの諸般の事情で「自炊関連グッズ?」の購入は控えていました。それが Readerを購入してからというもの自炊熱が再燃しました。今回は自炊の必需品?裁断機を紹介したいと思います。

[PLUS かんたん替刃交換 裁断機 PK-513LN-A]
http://bungu.plus.co.jp/sta/product/cut/papercutter/pk513ln.html

Pk513lna12 Pk513lna14
※画像は Amazon.co.jpより引用

<製品仕様>
品番:PK-513LN PK-513LN-A、本体寸法:幅405x奥行402x高さ440mm、本体質量:13kg、裁断幅: 299mm (A4長辺)、裁断能力:厚さ15mmまで(PPC用紙 約160枚程度)、付属品:予備ロック 単3形乾電池2本

裁断機について調べて見ると色々な種類があり価格もピンからキリまであることが判りました。今回は Amazon.co.jpでオススメの裁断機『PLUS製 裁断機 PK-513LN-A』を購入することにしました。

PLUS製の裁断機は現行モデルで 2+1種類から選べるようです。
各モデルの違いは表を参照ください。

製品名 替え刃 刃の研磨 本体カラー 実勢価格※1
PK-513L 交換可能 ホワイト 29,632円
PK-513LN かんたん替刃交換 × ホワイト/イエロー? 31,914円
PK-513LN-A かんたん替刃交換 × Amazon.co.jp限定カラー 32,200円
※1: Amazon.co.jpでの価格 (2012/06/10現在)

購入したのは PK-513LN-Aですが「Amazon.co.jp限定カラー」というだけで製品の大きさ等も PK-513LNとまったく同じです。比較表には書いていませんが 3モデルとも裁断能力に差はありません。どのモデルを選ぶかは「かんたん替刃交換」に対応しているか「Amazon.co.jp限定カラー(ブラック)」にしたいのかだけですね。(⇒ 替刃交換や研磨については後述します)

本記事では特に断りがない限り PK-513LN-Aを PK-513LNとして紹介いたします。

(1)大きさ・重さ
最初に宣言しておきますが PK-513LNは大きく、そして重いですw (購入前から判っていたこととは言え、、、)

PK-513LN本体のサイズは「幅405x奥行402x高さ440mm」です。床の占有面積は体重計をふた回り大きくしたぐらいでしょうか。PK-513LNの設置場所として思いつきそうなのは脇机の上などがありますが、脇机の横幅はだいたい 400mmぐらいなので PK-513LN(幅405mm)を置くと若干はみ出してしまいます。あと大きさで気になる値、高さ 440mmですがこれはハンドル部分を含めた高さになります。

そそハンドルに関して注意点があります。注意点とは「未使用時にハンドルを“倒しておく”ことが出来ない」点です。収納のことは考えられていないので常時ハンドルが立ったままの状態です。PK-513LNを購入予定の方は留意しておいた方がいい点ですね。

重さは 13kgと両腕にズッシリくる重さです。水2リットルのペットボトルが 6~7本分とほぼ同じと考えると伝わるでしょうか?PK-513LNは棚から「サッ」と出す系のアイテムではなく、押し入れや倉庫から「ズルズル」引き出す系ですねw

住宅事情にも寄りますが、、、出来ればこの手の製品は収納を考えずに作業台に固定して使うのが良いです。また子供が触らないように高い位置(裁断時は立って使う)に設置するのが望ましいですね。

PK-513LNの大きさも重さも「家庭用品」と思うと規格外な感じですが、約15mm厚の本を裁断できる仕様を考えると(大きさも重さも)必然だったものと思います。裁断する時に裁断機本体がグラついたら怖いですし、、、

(2)製品特徴
PK-513LN/PK-513LN-Aの製品特徴を何点か紹介したいと思います。

■裁断能力
他の裁断機ではなく PK-513LNを選んだ理由にも通じるのですが、PK-513LNの魅力は裁断能力の高さですね。メーカーの公称値では約15mm (PPC用紙:約160枚)の厚さの本まで裁断することが出来ます。

例えばコミックの単行本ぐらいの厚みであれは事前加工なしに一刀両断です。裁断時にそれほど力も要らず、本が面白いように裁断できます。もし“15mmを超える厚みの本”を裁断したい場合は本の真ん中ぐらいのページを大きく広げカッターで真っ二つにすれば割と簡単に本の厚みを15mm以下にできます。(その後、裁断機へ)

「PK-513LNまでの裁断能力が必要か?」と疑問に思う方といると思います。確かに販売価格も本体サイズもお手頃な裁断機は存在します。お手頃な裁断機の多くが一度に裁断できる枚数が少なく裁断の前に「本を分解」する必要があります。具体的には裁断前に「本の糊(ノリ)を柔らかくするためにアイロンを当てる」→「ページに付いた糊の部分をカットする」などの手数がかかります。

ま、裁断方法はそれぞれ一長一短あるのでどの方法がベストかは言及しませんが、手間を掛けずに本の裁断をしたい場合に PK-513LNはオススメです。

■光るカットライン
PK-513LNにはカットラインを表示することが出来ます。本の裁断は後戻りできない一度切りの作業なので割と不安になったりします。その時にカットライン表示があれば不安の軽減になります。

Pk513lna11_2 ※画像は Amazon.co.jpより引用

自炊をある程度こなして行くと「紙面部分を出来るだけ残して糊だけカットしたい※2」と思うようになりますw その際に光るカットラインを目安にすると紙面と糊の間のギリギリを狙いやすいですね。

※2: 公式ページによると「糊部分を裁断すると刃に接着剤が付着して動作不良の原因」となるそうです。紙面と糊のギリギリ部分を狙う方はご注意ください。

■かんたん替刃交換
PK-513LN/PK-513LN-Aは「かんたん替刃交換」に対応しています。
「かんたん替刃交換」は次回の記事で紹介します。

★次回は「製品特徴(かんたん替刃)」の続きと「自炊の時にあったら便利なグッズ」の紹介などを記事にしたいと思います。

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